一般的な診察について
一般的な診察について
こちらからご予約をお願いします。(一般診療は予約がなくても受診が可能です)
「保険証」を忘れずにお持ちください。
現在飲んでいるお薬があれば「お薬手帳」も持ってきてください。また、健康診断などで異常を指摘された場合にはその結果もお持ちください。
発熱・かぜ症状がある方も院内で診療しております。詳しくはこちらをご覧ください。
糖尿病のコントロールの良し悪しを見るためのHbA1c、血糖値、尿検査は院内で行っており、当日すぐに結果を説明できます。また、レントゲン、心電図、胃カメラ、超音波検査なども、当日すぐに結果を説明できます。それ以外の詳細な血液検査の結果は外部の検査会社に委託しているため、翌日以降の説明となります。
広島大学病院、広島市立広島市民病院、県立広島病院、広島赤十字・原爆病院、広島市立安佐市民病院、広島記念病院、JR広島病院など。
超音波(腹部エコー、甲状腺エコー)、レントゲン(胸部・腹部)、骨塩定量(骨粗鬆症の検査)、胃内視鏡(胃カメラ)、大腸内視鏡(大腸カメラ)、心電図、採血、検尿、ピロリ菌検査などを行っています。CTやMRI検査などは近隣の医療機関をご紹介します。
原則として診察を受けて頂きます。
保険証、健診結果報告書(健診結果がすべて記載してあるもの)、お薬手帳、あれば紹介状(封筒の中のものはすべて)をお持ちください。
クリニックについて
クリニックについて
23台駐車可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
お取り扱いは現金のみとなります。
中学生以上となります。
院外処方です。処方箋はどこの調剤薬局でも対応していただけますので、ご都合のよい薬局でお薬をもらってください。
院内でFree wifiをご提供しております。院内掲示のパスワードを入力していただくことでご使用が可能となります。
健康診断について
健康診断について
「血糖」採血のある方は4~5時間以上の絶食が必要です。「中性脂肪」採血のある方は10時間以上の絶食が必要です。
採血がある方はお茶・水は飲水可能ですが、ジュースやミルク入りコーヒーは控えて下さい。
採血がない方は食事・飲水制限はありません。
採血がある方はお茶・水は飲水可能ですが、ジュースやミルク入りコーヒーは控えて下さい。
採血がない方は食事・飲水制限はありません。
通常は4日間程度です。特殊検査(結核検査、便培養など)が項目にあれば10日程度かかります。お急ぎの方は翌日には発行できるよう対応します。
胃カメラについて
胃カメラについて
個人差がありますが、一般的には鼻からの方が嘔吐反射が少なく楽な方が多いです。不安な方は鼻からをお勧めしています。
鎮静剤の効き具合は非常に個人差があります。アルコールの強い方や不安が強い方、抗不安剤や抗精神病薬を服用されている方は効きにくい傾向があります。また、鎮静剤は効きすぎると呼吸停止をきたす恐れがありますので安全を第一に考えて鎮静剤の使用を希望されるかどうかをご検討ください。
胃カメラ検査にてピロリ菌が原因と思われるような胃炎や潰瘍などが認められましたら、同時にピロリ菌検査を行うことができます。胃の出口と入り口の近くから粘膜を2か所採取します。この時に痛みはありません。
可能です。当院では夕方の胃カメラ検査にも対応いたします。朝食は通常の半分程度を検査の8時間以上前にとってください。お茶・水は検査直前まで飲水できます。
大腸カメラについて
大腸カメラについて
ご予約をお願いします。
ご予約は次の①・②の方がとることが可能です。
①便潜血陽性を指摘された方
②当院医師より定期的に大腸カメラを受けるよう言われた方
※無症状の方、検診目的などの方は予約をご遠慮願います。
一度診察を受けていただき、症状などをお聞きし大腸カメラ検査が必要かの判断をします。
≪大腸カメラ予約≫ 予約はホームページTOPよりお願いします(予約はこちらをクリック)
ご予約は次の①・②の方がとることが可能です。
①便潜血陽性を指摘された方
②当院医師より定期的に大腸カメラを受けるよう言われた方
※無症状の方、検診目的などの方は予約をご遠慮願います。
一度診察を受けていただき、症状などをお聞きし大腸カメラ検査が必要かの判断をします。
≪大腸カメラ予約≫ 予約はホームページTOPよりお願いします(予約はこちらをクリック)
通常でも押される感じや違和感は伴います。また腹部手術歴のある方、小柄な方、頑固な便秘の方は内視鏡が挿入しづらく、痛みを伴うことが多いですので当院では鎮静剤を使用しています。
可能です。ただし、検査後翌朝まで自転車・バイク・自動車の運転ができません。